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【2011.05.21 Saturday 】 author : スポンサードリンク
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映画狂の栄華
観た映画のメモを時々しますね。ライムスター宇多丸のシネマハスラーというラジオのコーナーにハマってしまって感化されて

中島哲也監督「告白」

最近こういった複数交差物の映画が本当に多い。
なんか重なっただけで「オッ、なんか面白そうじゃねぇか」という雰囲気を醸し出しているが実際は別に物語の核としない所が重なっていたりという映画もある。あまり嬉しくはない。
伊坂幸太郎に失礼だ。
原作がそうなのかもしれないが観てて疲れる。

僕が思った結論は誰が殺したという過程は置いといて人が死んだという事実があったというだけだ。

生徒の殺しの部分はあまり張り切って観なかった。
欲を言えば殺しの部分は語りだけの方が十分怖かったように思う。
あとまともな女生徒が殺されるとことその生徒が教室で殺した少年Bの幻覚が見えたっぽく撮ってるシーンと少年Aがお母さんに会いに来る時計のシーンはなんか物語がぼやけたというか東京大学物語でいう夢、妄想オチみたいな感じで最近観たインセプションも別に可愛くもないレオ様のヒロインが出てきて同じようにぼやけた。
夢を操るというこれも複数あってややこしくなったけど果たしてヒロインってそんなに重要かって話になんのよ。(でも3D映画ならぬ映画そのものが3Dになるというのは良かった。CGに金かけたせいか全然知らないやつばっか出てた。誰?)まためんどくさくなるっていうか。

子どもを殺された教師扮する松たか子は非常に普通で一番人間的で同情もする人もいると思うがここに描かれている人達はギアで言うニュートラルな状態だ。
しかも一人か二人心から愛する人がいる。
松たか子は娘、木村佳乃は息子、少年Aはお母さん、(女生徒のことも好意は少しあったと考えるのはちょっと容易か)女生徒は少年A、岡田将生は松たか子の夫、夫は松たか子と娘みたいな感じで憎む人も同時にいる。そこに動機がある。
その感覚が何か分かんなくて笑けてきたり泣いたりする。しかも生徒は群れる。松たか子にはどちらもあり最後のカットで泣いていたのに笑って終わる。
登場人物で一番怖いのは一番普通な体育教師の岡田将生になってしまう。
可も不可もない演技が拍車をかけ正に怪演だった。

視覚的には楽しめた。なんかPVみたいで。
何より学校生活という日常にスーパースロー的な感じやCG(しかも一級品の)を使うことによってこれから起きんだよな非日常がと思ってしまったのだ。 

でも正直今あんなイジメたぶんねぇよと思った。

あと「予言」を観た。
世の中には作った人たちがコメディーと気付いてないコメディー映画がある。
海猫が官能コメディー映画だとすればこれはホラーコメディー映画だ。
絶対つまんないと思う映画も観ようと思った。
観てボロクソにいう必要がある。
単につまんない映画は「ソラニン」と「パニックルーム」が今んとこ群を抜いている。前者はとにかくテンポが悪く、焦燥感を描く漫画が終始止まっていること、全体通してスベッていること(主人公を演じている奴が妙に小綺麗だから下ネタを言っても違和感しかない)からで後者は何にも発生しないからだ。はじめからイライラはしてたが、娘が発作になるという病気という外的で直接的なシーンが発生したことでシチュエーションサスペンスの醍醐味である心理を描きたいのか分からなくなったのとパニックルームという題名にしといて普通に部屋の外には出るは最後は犯人家の外出て捕まるから別パニックハウスで良くないっすかみたいな。
もはやコメディーにもなってない。

こんな感じっす。 ソーシャルネットワーク、ダークナイト、感染、アウトレイジとかが観たいっす

今日の一冊

奥田瑛朗「サウスバウンド」

今日の一枚

Galaxie500の音源

【2011.01.23 Sunday 09:37】 author : reowen0124
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【2011.05.21 Saturday 09:37】 author : スポンサードリンク
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