サッカー日誌3日目
クロスの精度が上がる。
しかしダフッてしまい足をこねるひねり癖がどうしてもついてしまい足首が痛い。
ゴールパフォーマンスの練習をする。
オーウェン、ラウール、ピッポ、マルティンス、カズ。ゴールパフォーマンスで一番カッコいいのはゴンだと思う。
シュミレーション、審判へのアピールの練習をする。
わたしは自分で自分の出来る範囲を決めていた。
僕はフォワードで前線からプレッシャーをかけ、ゴール前が仕事場という、でも本当は全部出来たほうがいい。
だからミドルシュートなどほとんど打ったこともなくドリブルもあまり仕掛けなかった。そもそもシュート本数自体少ない。
ヘッドで競り合い落として散らしゴール前にというマンネリ。しかも下手なので思い通りに落とせなかったり意志疎通が足りなくて流れたりと。
ウム。だから色々やろうと思う。
あっこれサッカーに例えて上手いこと言ってる感じになってる感じ?
ミドルシュートも〜の件もこう色恋沙汰に掛かってるから。
サッカーは深いね。
申し遅れましたオレ、ペレっす。
あとグラウンドの芝綺麗すぎ。
大鶴義丹本人だったらスゴいね。
僕はあの人だと思う。
ラモスだと思う。
今日の一冊
森見登美彦著「四畳半神話大系」
松尾スズキ著「同姓同名小説」「クワイエットルームにようこそ」